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今夜の番組チェック

第105話 南斗慈母星を守れ!
たとえ五車の生命果てるとも!!








      放映日 1987/2/5
      演出  川端蓮司
      脚本  大橋志吉
      作画監督  金子寛俊
      美術  大宮久江








今週のハイライト


五車星によってユリアが救出されたこのシーン・・・。
二通りの解釈法がある様です。

解釈其の壱
「投身自殺を図ったユリアが実は生きていた!?」と視聴者を仰天させたこの 名シーンより、北斗の拳第四部のストーリーが幕を開けるのです。

解釈其の弐
「じゃあ第一部のラストはなんだったんですか!?」と視聴者を動揺させたこの 迷シーンより、第一部ラストのシンの「ユリアはもういないんだ・・・(泣)」が 演技だった事になるのです。




第105話 ストーリー


※今回は総集編です。
フドウを火葬にするケンシロウと子供達。一人生き残った海のリハクは、 散っていった五車星の男達の事を思い出していた。 五車星の一番手「風のヒューイ」は自らの命と引き換えに、「ラオウはとっても強かったです」という 事をリハクに伝え、敵の力を見極めるという使命を成し遂げた。五車星二番手「炎のシュレン」 は、自らの体に着火しつつラオウと一緒に焼身自殺を図るも、ラオウには通用せずにそのまま 握りつぶされてKOしてしまった。シュレンの執念を持ってしてもラオウには勝てないと悟った リハクは、五車星の秘密兵器「雲のジュウザ」を戦線に投入しようとするが、当のジュウザが 「食う・寝る・遊ぶ」の放蕩無頼男だったので全く言う事を聞こうとしない。 痺れを切らしたリハクはジュウザを南斗の城へ強制連行した。「俺は動かん」と断固拒否の姿勢を崩さない ジュウザ。だが、現れた南斗最後の将が元カノ「ユリア」であった事が判明し、 遂にジュウザはやる気になった。ラオウと対峙したジュウザは激しい死闘を繰り広げ、 ユリアの為にその命を散らせるのだった。五車星の四番手「山のフドウ」。彼は 身寄りのない子供達を引き取り、父親として育てる心優しき男であった。 そんなフドウにラオウが戦いを挑んでくる。終始劣勢だったフドウだが、 子供達との愛&哀しみパワーが世紀末覇者ラオウに恐怖を与え、そのまま後退させる事に成功した。 力尽きたフドウは、ラオウに「哀しみを知らないとケンシロウには勝てない」と 説教しながら地に倒れるのだった。 五車星の男達の回想を終えた海のリハクは、ユリア奪回を心に誓う。 そして、ケンシロウに「その為にもラオウを倒して下さい」と目で合図を送るのであった。 リハクのアイコンタクトにケンシロウが頷いた所で次回に続く。





今週の強敵


お空の星様となってしまった五車星の男達と娘。
海のリハクは散っていった彼らの為にもユリア奪回を成し遂げる事を決意します。
でも実際に行動するのはリハクではなくケンシロウですが・・・。

五車星の一番手「風のヒューイ」。
彼の役目は敵のパラメータを調査する事です。
簡単に言えばスカウターですね。
ラオウと対峙したヒューイは剛パンチ一発で昇天しますが、 身をもって体験した「拳王はとっても強い」という事をリハクに伝え、 見事に風の務めを果たすのでした。

五車星の二番手「炎のシュレン」。
彼は登場シーンから漢泣きしているという激情家の兄貴です。
執念の炎でラオウを道連れにしようとしますが、 ラオウには通じず頭をペチャンコにされて昇天してしまいました。

五車星の秘密兵器「雲のジュウザ」。
「食う・寝る・遊ぶ」を地でいく無頼漢で、リハクの要請にも全く応じない困った ちゃんでしたが、元カノのユリアからのお願いでやる気を取り戻し、最後はラオウとの死闘の末 その命を散らせるのです。

五車星「山のフドウ」。
現在は気の良い親父ですが、かつて鬼と恐れられた不良時代がありました。
体内に眠る鬼パワーを発動させラオウに戦いを挑むフドウ。
そして彼の子供達との愛と哀しみのエナジーはラオウに恐怖を与え、そのまま後退させてしまうのでした。

総集編なので再度登場のシンです。
なんだか顔がカクカクしていますが、アニメではよくある事なので気にしてはいけません。
胡散臭いリハクに不信感を持ちながらも、恐怖のラオウとの対戦を避ける為、シンは あえてユリア殺しの悪名をかぶる事になってしまうのでした。

第四部の敵役ラオウです。
今まで散々紹介してきたラオウをなぜ取り上げたのかと言うと、 オカマちゃんみたいな格好でびっくりしてて面白かったからなんです。
それだけ。




今週の北斗神拳


総集編なので新奥義は無しです。
代わりにヒューイ率いる風の軍団の数少ない戦闘シーンを紹介します。
拳王軍団を指差し確認し、ヒューイが「攻撃」と宣言すると・・・。

なぜか巻き起こる爆発の嵐。
攻撃しているシーンが描写されてないので、実際に何が行われているのか全く不明ですが、 爆発が起こってるのを見るとミサイルで絨毯爆撃でもしてるんでしょうか?
火矢がメインの朱の軍団より、近代兵器で武装した風の軍団の方が強いような気がします。




次回予告


ラオウが最後に狙う物。それは深い哀しみに彩られたユリアの命。 次回『北斗の拳』、「悪夢におびえるラオウ! ユリア、もうお前しかいない!!」

ケンシロウ「北斗の掟は俺が守る」


・悪夢におびえるラオウ! ユリア、もうお前しかいない!!




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